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【脱炭素・SDGs・ESG】清水建設:2050年ネットゼロ目標がSBT認定を取得

2025.11.27

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(出典:HPより)


清水建設は、グループ環境ビジョン「SHIMZ Beyond Zero2050」で掲げる2050年ネットゼロのCO2削減目標について、SBTiからSBT認定を取得した。産業革命前比で気温上昇を1.5℃に抑える国際的な水準と整合する目標であることが示され、2018年に続く二度目の認定となる。今回は新たに設定したスコープ1+2の短期目標、全スコープを含む長期目標が認定対象となり、サプライチェーン全体での排出削減取り組みが国際基準に適合している点が評価された。短期では2034年度までにスコープ1+2で58.8%、スコープ3で35.0%の削減を掲げ、長期では2050年度までに各90%削減し、残余排出はCDR技術で中和する計画とされる。

世界的に脱炭素化の要請が強まる中、建設分野は資材調達から建物使用段階まで排出量が広範囲に及ぶため、バリューチェーン全体の改善が求められている。清水建設はこれまで環境配慮型建設技術の開発や再エネ活用を進め、今回の認定を踏まえロードマップに沿った施策を加速させる姿勢を示した。脱炭素社会の実現に向け、自社の排出削減はもとより、建築物のライフサイクル全体での排出低減に寄与する取り組みを強化し、国際基準と整合した形で環境戦略を推進する構えとなっている。

【出典】
“2050年ネットゼロ”のCO2削減目標がSBT認定を取得
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。